スズキ【ワゴンR】マイナーチェンジ2022年夏秋予想、新デザイン「カスタムZ」がリーク

1: 2022/07/11(月) 22:01:57.74 ID:rDSpb7kl0● BE:423476805-2BP(4000)

ワゴンRが2022年夏秋にマイナーチェンジを受ける見込み。
通常ワゴンRと上級のスティングレーは継続され、新たなボディタイプとして「カスタムZ」が追加される。
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■新型ワゴンRシリーズにスズキの最新装備を導入
従来ワゴンRシリーズでは、スズキの予防安全技術「SUZUKI セーフティサポート」の前方に対する衝突被害軽減ブレーキとして「デュアルセンサーブレーキサポート」が採用されてきた。
マイナーチェンジによる新型からは「デュアルカメラブレーキサポート」の採用となる。

■ワゴンR カスタムZは横長ヘッドランプ、カタログ画像がリーク
新型ワゴンR カスタムZについては、既にカタログがリークしており、エクステリアが判明している。
ワゴンRシリーズに新たに追加される「カスタムZ」は横長のヘッドランプが特徴となる。
通常ワゴンR、スティングレーはいずれも縦長のヘッドランプが採用されていたから、「カスタムZ」の印象はこれらとは大きく変わる。

グレードラインアップは、
・HYBRID ZT
・HYBRID ZX
ということなので、全車マイルドハイブリッドで、ターボ(R06A型+WA05A型モーター)とNA(R06D型+WA04C型モーター)が用意され、パワートレインラインアップはスティングレーと同じということになるだろう。

(つづきあり)
https://car-research.jp/wagon-r-o/suzuki-8.html



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Source: 乗り物速報

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