スバル「ドミンゴ」24年ぶりに復活?先代とは大きく姿を変えて年内デビューか

1:朝一から閉店までφ ★:2022/08/26(金) 23:46:04.72 ID:7m6uXkXJ9.net

24年ぶりにドミンゴの車名が復活か

スバル 2代目ドミンゴ(1994年)

スバルが1983年から1998年まで販売していたワンボックスワゴン「ドミンゴ」が復活するという噂があります。

初代ドミンゴは軽ワンボックスカーであるサンバートライをベースとする1.0Lエンジン搭載の7人乗りワゴン車としてデビュー。1994年にフルモデルチェンジした2代目のベース車に先代と同じサンバーディアス(サンバートライから社名変更)を採用しています。

特に2代目はスバル製の直列3気筒エンジンを搭載した最後のモデルでもあります。

ダイハツOEMのコンパクトSUVに?

ダイハツ ロッキー

前述のとおり、7人乗りのワンボックスワゴンとして販売されていたドミンゴですが、新型はなんとダイハツ ロッキーのOEMとして復活するのではないかと言われています。

仮にこれが本当であれば、5人乗りのコンパクトSUVという全く異なる姿での復活に。共通点と言えばコンパクトなことと直列3気筒エンジンを搭載していること程度。

左:ライズ、右:ロッキー

ロッキーは兄弟車のトヨタ ライズとともに人気のあるモデルで、スバルのラインナップに追加されればエントリーSUVとして一定の需要はありそうです。

2車はそれぞれ異なるデザインが与えられていることから、新型ドミンゴの外観はスバル独自の意匠になることが予想されます。

スバル フォレスター

とはいえロッキーに関して言えば、スバルのファミリーフェイスである六角形グリル「ヘキサゴングリル」を図らずも採用しており、単純にエンブレムを変更するだけでも十分に見えます。

年内の登場にも期待が高まる
https://car-moby.jp/article/automobile/subaru/domingo-revival-forecast-aug2022/

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Source: ゆめ痛 -NEWS ALERT-

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