F1ドライバーの角田裕毅さん 鈴鹿の日本GPに向かう途中海老名SAでメロンパンを食う

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1: 2022/10/06(木) 20:34:28.42 ID:fYFXZ/e30● BE:632443795-2BP(10000)

「“オーバーエキサイト”している感じではない」角田裕毅。鈴鹿までの道中、海老名SAでメロンパンを食べ、ピザについて語る
10月6日
 3年ぶりに鈴鹿サーキットで開催される2022年F1日本GP。公式走行セッションを翌日に控え、現地では慌ただしく準備が進み、緊張感も徐々に高まりつつある。今回、待ちに待った母国グランプリを迎える角田裕毅(アルファタウリ)は、翌日の走行を楽しみにしている様子だった。
 過去に日本人ドライバーが参戦した時も、国内のメディア向けに日本語での囲み取材の時間が設けられるが、今回は午前11時15分と例年になく早い時間設定となっていた。
 午前10時半過ぎにパドック入りした角田は、そのままチームのホスピタリティへ。取材に備えて外で待っている日本人メディアに対し、「おはようございます! 今週末よろしくお願いします!」と自ら声をかける姿が印象的だった。やはり、彼にとっても日本でレースをすることを待ちわびていたのだろう。
「鈴鹿に来るのは、3~4年ぶりですね。正確には覚えていないのですけど、F1日本GP の時にターン2で観客として観戦に来たのが最後だったと思います。(景色は)当時と変わっていないですし、唯一変わったといえば、今まではひとりの観客として来ていたのが、今度は主役として帰って来たということですね。サーキット自体の風景は変わっていないので、今のところはけっこうリラックスはしています」と角田。その表情を見ても、変にプレッシャーを感じている様子はなかった。
「他のサーキットより楽しみですし、もちろん興奮していますが、いつも通りの感じでこれているので、“鈴鹿”だからと言って、“オーバーエキサイト”している感じではないです(苦笑)。ただ、日本人のファンのみなさんに囲まれて、その中で走るというのが、想像できていないのが正直なところです。だから、今のところは落ち着いていられています」
 前回のシンガポールGPを終えて、日本に戻って来て以降もメディア取材をはじめ、慌ただしい時間を過ごしていた角田だが、東京から鈴鹿への移動は自走にして、わずかの間だが“日本の日常”を堪能して来たという。
「(鈴鹿には)クルマで来ました。最初は新幹線の予定だったのですけど、自分の空間がほしいなと思いました。トレーナーと一緒に来たのですが、途中、サービスエリアに寄りながら……海老名SAではメロンパンを食べてきました(笑)。そういった“日本っぽいこと”をしながらゆっくりと来ました。あの空間は良かったですね!」
「(鈴鹿には水曜の)夜8時くらいに着いて、『あだち』という焼肉屋さんにご飯を食べに行きました。スクールの時から、あだちさんによく行っていて、あそこの厚切り塩タンが好きなんです。電話をして(席を)とっておいてもらって、エンジニアさんも誘って一緒に行きました」

https://f1sokuho.mopita.com/free/index.php?uid=NULLGWDOCOMO&pass=&page=news/sp/body&no=162494&tt=-1

引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1665056068/


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Source: くるまにあ速報

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