本田技研工業は12月7日、軽バン「N-VAN(エヌバン)」をベースとした新型軽商用EV(電気自動車)を2024年春に発売すると発表した。
ホンダは2050年に同社が関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルの実現を目指しており、この実現に向けて四輪車においては2030年までにグローバルで30種類のEV展開を予定している。
その中で日本市場においては軽自動車があり、中でも商用車は環境負荷低減の観点で企業の電動化に対するニーズが非常に高いことから、軽商用EVを皮切りに軽EVを展開していく。
※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1461789.html
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670415306/
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Source: くるまにあ速報