群馬県警、標識を見える位置に設置していない横断歩道で摘発した32人に反則金返還へ

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群馬県警は20日、信号機のない横断歩道で、右左折時に車側から横断歩道の標識が見えないのに、道交法違反(横断歩行者妨害)で摘発していたと発表した。記録が残る2017年以降、前橋や高崎など7市13カ所で32人が摘発されていた。県警は摘発された人に連絡し、反則金など計約30万円の還付手続きや違反点数の抹消を進める。

https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/219414


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Source: バイク速報

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