大阪府警、パトカーで一方通行道路を逆走してしまい誤魔化す為にサイレンを鳴らし一般人に職質を行う…

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1: 2022/12/22(木) 11:11:54.70 ID:0P79/Wqs0

【事実隠す】一方通行の道路をパトカーで誤逆走、淀川署員2人処分 大阪府警

ごまかすためにサイレンを鳴らして赤信号を無視。
不審者追跡という虚偽の事実を作るため、自転車の男性を呼び止めて防犯登録の確認も。
もみ消しを相談する音声がドラレコに残されていた。

大阪市淀川区十三東1丁目の一方通行路で、淀川署地域課の男性巡査長(26)が運転するパトカーが標識を見落とし、約45メートルを逆走した。

監察室によると、助手席の男性警部補(41)が違反に気づいたが、ごまかすために赤色灯をつけ、サイレンを鳴らして大通りに出て、赤信号を無視したという。
さらに「不審者を追跡していた」という虚偽の事実を作るため、自転車の男性を呼び止めて防犯登録の確認もしていたという。警部補は署に戻るまでに、助手席ダッシュボードの車載カメラの映像を消去していた。

取り締まり中だった別の署員が大通りに出てきたパトカーを目撃し、署の上司に報告。
2人は当初、「不審者を追跡するため」と説明をしていたが、車内のドラレコに「ちょっとまずいな」「これ、撮ってるな。消すわ」などの隠蔽(いんぺい)をめぐる会話が残されており、
もみ消しを認めたという。警部補は「自分の保身のためだった」と話しているという。

https://news.livedoor.com/article/detail/23416153/



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Source: 乗り物速報

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