「この車といえばこの色!」みたいなの教えて!

1: 2023/02/27(月) 15:21:02.41 ID:YtVK56Kb0● BE:837857943-PLT(17930)
このクルマといえばこの色! もはやほかの色が思い浮かばないレベルの車種5台

まず最初は、日産の初代フェアレディZのオレンジです。オープンモデルのダットサン・フェアレディの後継である同車は、
北米日産の社長であったミスターKこと片山 豊氏の企画により、当時の日産のイメージリーダーモデルとして1969年に登場しました。

2台目はホンダ・ビートの黄色です。同車は、誰にでも手が届く二輪感覚のコミューターをコンセプトに、
「ミドシップ・アミューズメント」のキャッチコピーを掲げて1991年に登場したオープン2シーター。

3台目は、同じ黄色でもより柔らかな色調が印象的だったボルボ850です。240シリーズの後継として、すべてを新設計したボディは
FF駆動と直列5気筒エンジンを採用。1991年に登場すると、その後のワゴンブームの火付け役になるほどのヒット作となりました。

4台目は、1980年登場の5代目マツダ・ファミリアの赤です。歴代初のFF化によるボディは、ウエッジの効いたボディに大きなキャビンを載せた、
80年代的プロポーションを先取りしたもの。

さて、最後はチョット変わり種で、2代目フィアット500のアイボリーとします。「NUOVA 500」として、いまさら説明の必要もない名車ですが、
ボディカラーについてはいくつか用意されていたものの、コレという決定打はありませんでした。

そんななか、宮崎駿監督の映画「ルパン三世カリオストロの城」で、画面を縦横無尽に走りまわるアイボリーのチンクエチェントが
一躍注目されたのです。じつは作画監督の大塚康生氏の愛車だったそうですが、だからこそリアルな描写が際立ったのでしょう。

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初代フェアレディZでもっとも記憶に残っている色といえば、Z432Rに設定されたオレンジではないだろうか。(WEB CARTOP)

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ボルボ850T-5Rに用意されたクリームイエローには、多くの人が憧れた。(WEB CARTOP)

https://news.yahoo.co.jp/articles/fe0bb0a0b87c4a4f22da882b1ecae48bb00a9818

引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1677478862/


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Source: くるまにあ速報

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