【悲報】西日本、軽自動車のシェアが50%超えだと話題にwwwwwww

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1: 2023/03/30(木) 19:29:47.02 ID:ZRAiU+OG0● BE:837857943-PLT(17930)
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なぜ西日本で「軽自動車」が多いのか? 軽シェア率は「西高東低」 地方特有の事情とは

■九州や四国で軽自動車のシェアが50%超え

近年、新車価格が軒並み上昇していることもあり、車両価格や維持費が安い軽自動車が人気を集めています。
そんな軽自動車のシェアを都道府県別に見ていくと、50%を超える地域が西日本に集中していることがわかります。

一般社団法人 全国軽自動車協会連合会が公表している「軽三・四輪車県別保有台数と保有シェア(2022年3月時点)」をチェックしてみると、
軽自動車のシェア率が50%を超えているのは、高知県(55.6%)、長崎県(55.4%)、和歌山県(54.4%)、沖縄県(54.1%)、
島根県(53.4%)、鹿児島県(52.8%)、鳥取県(52.7%)、愛媛県(52.4%)、宮崎県(51.6%)、佐賀県(51.2%)の10県。

とくに九州と四国に集中しており、この10県以外でも、香川県と徳島県もシェア率は50%弱。大分県が約50%となっています。

逆に軽自動車のシェアが低いのは、東京都(21.5%)と神奈川県(27.2%)。北海道も札幌地区(29.6%)は低く、
ほかのエリアもそれほど突出することもなく北海道全体では32.6%と低くなっています。

この傾向をさらに裏付けるキーワードがあります。それは「離合(りごう)」です。東日本ではあまり聞き覚えのないワードですが、
西日本(とくに九州や四国)では当たり前のように使われる言葉だといいます。

https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/d391cc81021381a7b4b338e29f07681356a8b27f/


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Source: 車ちゃんねる

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