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■ツイッターより
トラックドライバーの時間外勤務労働に960時間の規制が掛かることで物流のうち3割が運べなくなるという「2024年問題」。その対策の一つとして大型トラックの80km/h規制を100km/hに緩和してはどうでしょうか。東京-大阪間が片道1時間半短縮できてもっと物が運べます。車の安全性能も高まっています。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) April 4, 2023
↓↓これに対する反応
玉木さん、時速制限アップが問題ではないんですよ。
本当に必要なのは、高速代が運転手持ちってのが多くて、下道を使わないとコストがかかるというのが、時間のかかる大きな理由なんですわ。
登録業者のトラックは高速代80%OFFくらいやらないと
— しぃちゃん (@Shiichan_izone) April 4, 2023
そこよりも積み卸しの作業がドライバーの仕事になっていて、実質的に料金取れてもいないことや待機時間がかなり発生するのが問題ですよ。
— 笠田 (@1aNXLzVw6YIFlye) April 4, 2023
物流業やってますが、それでは解決しません。
・集配地で待機をさせない。
・手積み手降しではなくパレット化
・モーダルシフトを進める為に船社へBAF廃止を促す。
・荷主、荷受け人側にリードタイムの余裕を作らせる。2024年問題の根幹は荷主側です。
荷主側の都合で運転手は苦しいのです。— Amihsustam (@amihsustamaster) April 4, 2023
それよりも
商業トラックの高速道路無償化の方がいいと思います。
その分トラックドライバーに給与として払うことが出来れば人件費に当てられ、働く人が増えると思います— 真どうでもいいマン、スムージーさん (@dodemoi_man) April 4, 2023
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Source: くるまにあ速報