【悲報】誰かが、不燃ゴミに〇〇〇を捨てたせいで、大変な事態になってしまう…

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■ツイッターより

不届き者が、不燃ゴミに可燃性ガスの入ったボンベかライター、リチウム電池か何かを捨てたせいで、こんな事態に。

道路封鎖してパトカーと消防車まで出動。

ちゃんと分別しようぜ。 pic.twitter.com/uDFrJAwOR0

— ベルクひゃッツェ (@belk_kazze) April 5, 2023

不燃ごみの回収中に、収集車から白煙が上がる。

指導どおり、消防と警察に通報。

予め決められた場所のうち、最も近い場所へ収集を移動し、消防と警察が確認できる状況で、放水しながら収集車の内容物を全放出。

燃焼している箇所を捜索しつつ、問題のないゴミを再度、収集車へ。#分別は大事です

— ベルクひゃッツェ (@belk_kazze) April 5, 2023

たかがゴミ、されどゴミ。

不届き者が捨てた危険ゴミは、こうやってお住いの市区町村の職員や業務受託者、消防、警察の仕事を圧迫しています。

あなたが「分からないだろう」と、何気なく、不燃ごみや可燃ごみに混ぜて捨てた危険物が、このような事態になってしまうコトを、どうか知って頂きたい。

— ベルクひゃッツェ (@belk_kazze) April 5, 2023

そして、その行為は、お住いの自治体のごみ処理費用に計上され、住民サービスの低下や、有料ゴミ袋の値上げ等に繋がる訳です。

まぁ、そんな声が届きづらい方々(分別の意識に疎い地域の出身者や外国人等)が、最近増えていらっしゃったので、なかなかツラいところではあります。

— ベルクひゃッツェ (@belk_kazze) April 5, 2023