スマホながら見運転女さん、裁判の場で遺族に一切謝罪なしでも執行猶予ゲットwwwwwwww

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1: 2023/05/28(日) 12:57:34.19 ID:bXwcGOFT0● BE:866556825-PLT(21500)
「家族にとっては殺人」結婚式目前に交通事故死 30代男性の遺族が憤った被告人の態度

https://news.yahoo.co.jp/articles/b89086bc3067d9dc11750c2b409d25daa4f8f808

「過失かもしれないが私たち家族にとっては殺人だと思う」。自動車による交通死亡事故で過失運転致死罪に問われた20代の女性被告人の裁判。被害者となった30代男性の両親は法廷で、そう悲痛な思いを述べた。

「子どもには、“人を恨んではいけないよ”と教えてきたが、今は私がそれを守れていない。私たちの命が尽きるまで被告人を許さない」(遺族)

被告人がどんなに反省と謝罪の姿勢を見せても、遺族としては許すことはできないだろう。2023年2月に大阪地裁で行われた裁判では、事件の被告人は、法廷ですら反省の姿勢を見せず、裁判官にも「とても残念」と言われる有様だった。(裁判ライター:普通)

●スマートフォンを操作して事故、被害者は結婚式直前

被害者は、半年後に結婚式を控えた30代前半の男性だった。男性の妻は、事故のショックからうつ病になり仕事にも行けない状態だという。仕事も順調で、社内外からの人望も厚かった。法廷では、将来の幹部候補だったとする職場の上司の供述も読み上げられ、全3回の公判には、関係者たちが多く傍聴席にかけつけた。

被告人は20代の女性。スーツを着てはいるのだが、法廷に入る際は上に迷彩柄のダウンを着ており、遺族がすでに座っていた傍聴席を一瞥することもなく被告人席に着き、傍聴席の遺族らを驚かせた。

事故は平日の昼間に起きた。当時、配送業の仕事をしていた被告人が、体調不良により帰宅する途中の事故だった。朝から持病の喘息発作が起き、何度か休憩を挟むものの改善せず、この日、歩道柵にぶつかる物損事故も起こしていた。また過去にも物損事故を起こしたことがあったという。

事故直前、喘息の薬が切れていることに気づいた被告人は、スマートフォンをハンドル横のホルダーに立てて、近くの薬局までの道のりをナビアプリで設定した。しかし、途中で道案内表示が変わり、道を間違えたと思ったという。そのためハンドルを左手で握り、右手でスマートフォンを操作しながら運転。前方を見ていなかった。

そして、左側の路側帯に乗り上げ、徒歩で通行していた被害者に時速40kmで衝突し死亡させた。被害者に気付いたのは衝突と同時であったそうだ。


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Source: 車ちゃんねる

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