5月29日、浜松市にあるヤマハ発動機の工場で作業員がプレス機に挟まれ、死亡する労災事故がありました。
警察などによりますと、浜松市浜北区中条にあるヤマハ発動機の工場で、浜松市天竜区の男性作業員(21)がプレスされたバイク部品の検品作業を一人でしていたところ、プレス機に頭を挟まれたということです。
男性はその場で死亡が確認されました。警察は安全装置が起動していたかなど、事故の詳細を調べています。
29日午後3時ごろ、「ヤマハ発動機のバイクの工場で作業員がプレス機に挟まれた」と関係者から消防に通報がありました。
警察などによりますと、浜松市浜北区中条にあるヤマハ発動機の工場で、浜松市天竜区の男性作業員(21)がプレスされたバイク部品の検品作業を一人でしていたところ、プレス機に頭を挟まれたということです。
男性はその場で死亡が確認されました。警察は安全装置が起動していたかなど、事故の詳細を調べています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5567a3520442a8d2dbbcbf3bdbde97100ba030ac
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Source: バイク速報