1: 2023/06/21(水) 09:59:51.41 ID:CuHjpTlY0● BE:837857943-PLT(17930)
各都道府県における結果
では、次に各都道府県ごとの数字を見ていこう。
JAFが発表した数字を見ると、意外なほどに都道府県ごとの差が大きい。
まず「運転マナーが良い」といえる「一時停止する割合が多い都道府県」の上位5県を挙げてみよう。(括弧内は一時停止する割合)。
では、次に各都道府県ごとの数字を見ていこう。
JAFが発表した数字を見ると、意外なほどに都道府県ごとの差が大きい。
まず「運転マナーが良い」といえる「一時停止する割合が多い都道府県」の上位5県を挙げてみよう。(括弧内は一時停止する割合)。
1位 長野県:82.9%
2位 山梨県:64.6%
3位 兵庫県:64.7%
4位 静岡県:60.8%
5位 熊本県:57.3%
なんと、長野県が圧倒的な数字で1位となった。8割強のドライバーが「信号機が設置されていない横断歩道で一時停止する」ということだ。
他の都道府県を引き離して、ダントツで「運転マナーが良い地域」であるといえるだろう。
では、次に下位5道府県を見ていく。
43位 北海道:25.2%
44位 佐賀県:25.1%
45位 京都府:23.5%
46位 和歌山県:22.5%
47位 沖縄県:20.9%
最下位は沖縄県という結果になった。1位の長野県に比べ、ほぼ1/4という数字はかなり低いと言わざるを得ないだろう。
また、ここには入らなかったが、都市部では東京が27.3%、大阪が26.4%とこちらも低い数字となっていた。一方、
「名古屋走り」といわれる愛知県は55.2%と健闘した。
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1687309191/
続きを読む
Source: くるまにあ速報