ホンダは4日、連結子会社でガソリン車向け燃料タンクなどを手がける八千代工業をインドの自動車部品大手のサンバルダナ・マザーソン・グループに売却すると発表した。ホンダが165億円を投じてTOB(株式公開買い付け)を実施し八千代工株を取得した後に、マザーソンのオランダ子会社に190億円で一部株式を売却する。自動車業界では電気自動車(EV)シフトが進んでおり、供給網の再編が今後も続きそうだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC04BOI0U3A700C2000000/
ホンダの部品系がアステモに再編してるし何かあると思ってたけど八千代売却とはなぁ…
— くりーむぱん🍞 (@custard_fk8) July 4, 2023
ホンダ、八千代捨てるんか…
— ヒロきち🇬🇧🇩🇪 (@islandarvo) July 4, 2023
ホンダが八千代を買う話、非上場だけど東洋濾器の本社社内がスッカラカンみたいな話を最近聞いて、開発とかはインドに投げてるとか言っててなんとなくシンクロしてるなぁと
— ふ~たん@ (@s_fuutan) July 4, 2023
ホンダ車のサンルーフがインド産になる日も近い?(遠い)
— 結城™ (@yuki_skyline_M) July 4, 2023
八千代工業がホンダから切り離された様だ。日産の様に生き残った方も切り離された方もボロボロになりそうなんだが。ホンダはイメージとは違い今までコテコテの日本式経営で、下請けのおかげで助かった時代もあるのにな。
— ゆきぽん (@myukipon) July 4, 2023
ホンダにとってEV化にいらない子だからインド(マザーサン)に売却
— ありゃりゃ (@aryarya) July 4, 2023
Source: バイク速報