「フェード現象の認識甘く4速でも下れると思った」29人死傷の観光バス元運転手

1:ぐれ ★:2023/07/19(水) 11:56:18.21 ID:WEI4w9cL9.net

※7/19(水) 9:38配信
静岡放送(SBS)

静岡県小山町で観光バスが横転し29人が死傷した事故で、過失運転致死傷の罪に問われている運転手の男の裁判が7月18日行われ、男は、「フットブレーキを使えば4速でも下れると思った」などと話しました。

過失運転致死傷の罪に問われているのは、当時、観光バスを運転していた埼玉県飯能市の男(27)です。起訴状によりますと、男は2022年10月、小山町須走の急勾配の坂を運転する際、フットブレーキの使用を抑えながら運行する注意義務を怠ったことで、ブレーキが利かなくなるフェード現象を生じさせた結果バスを横転させ、女性1人を死亡、28人に重軽傷を負わせた罪に問われています。

18日、静岡地方裁判所沼津支部で開かれた被告人質問で、男は急勾配の坂でギアを4速にして運転した理由について、「フェード現象の認識が甘くフットブレーキを使えば4速でも下れると思った」などと述べました。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/495385727bb341c4fe02f981094db39b8c8bb387

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Source: ゆめ痛 -NEWS ALERT-

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