米国で高まる日本車人気、 28年落ち軽トラが新車価格を超える 北米では軽トラ専門店も存在

1:お断り ★:2023/09/05(火) 06:18:46.55 ID:XOvl8y/W9.net

なぜ「28年落ち軽トラ」が“新車価格”超えた? 傷&サビもある「ホンダ軽トラ」が驚きの高値で米に出現

まさかの新車価格超え! 北米で人気高まる「軽トラ」

2023年8月11日、アメリカのカーオークションサイト「Bring a Trailer」において、ホンダの軽トラック「アクティ」が7800ドル(当日レートで約104万円)で落札されました。今回落札されたのは1995年式アクティで、走行距離は5万3000キロを走行しているとされる個体です。入札は8月6日に2500ドルでスタートし、23件もの激しい入札合戦を繰り広げた後、7800ドルで落札。北米では「25年ルール」という決まりがあり、通常走行ができない右ハンドル車であっても製造から25年が経過すればクラシックカーとして登録でき、公道が走行可能になります。近年は映画やマンガ、アニメなどの影響から日本車の人気が高まっており、その影響を受けて1980年代から90年代のスポーツカーが輸出され、高値で取り引きされています。一方で、北米では軽トラの人気が近年著しく高まっており、現地では全長5mを超える大型乗用車が少なくないなかで、4mを切るコンパクトなことや、愛らしい見た目で壊れない点、しかも燃費もよく、荷物もたくさん積むことができるなどが評価され、「JDM kei truck」として親しまれています。
詳細はソース 2023/9/3
https://news.yahoo.co.jp/articles/42758cf159354cd91b82efb6d2224cc10407b956

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Source: ゆめ痛 -NEWS ALERT-

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