横浜横須賀道路の中央分離帯に「運転手のいない」バイク、300m手前に激しく損傷した遺体が発見

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神奈川県横須賀市の高速道路で4日朝、バイクの運転手が死亡しているのが見つかり、警察は事件と事故の両面で調べている。

4日午前5時ごろ、横須賀市衣笠町の横浜横須賀道路の下りで、転倒したバイクと、その約300メートル手前で運転手が死亡しているのが見つかった。

警察は、ひき逃げも視野に事件と事故の両面で捜査している。

https://www.fnn.jp/articles/-/610890

4日午前5時頃、神奈川県横須賀市衣笠町の横浜横須賀道路下り線で「オートバイが中央分離帯で止まっている。運転手がいない」と110番があった。約35分後、バイクから約300メートル手前の路上に倒れた遺体が見つかり、県警はひき逃げ事件の可能性もあるとみて調べている。

県警高速隊によると、遺体は損傷が激しく、身元や性別は不明。300メートル先の中央分離帯のガードレールにバイクが倒れかかっていたという。この影響で衣笠IC―佐原ICの下り線が約11時間通行止めになった。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20231104-OYT1T50196/

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Source: バイク速報

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