笹子トンネル事故が発生から11年、対策必要な道路インフラの割合減らず

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山梨県にある中央自動車道の笹子トンネルで天井板が崩落し、9人が死亡した事故から11年です。


全国の道路や橋では5年に1度の点検が義務化され劣化した橋の補修などの対策が行われていますが、対策が必要な道路インフラの割合は大きくは減っておらず、専門家は「損傷が深刻になる前に手当てを進め、効率的な維持管理をすることが重要だ」と指摘しています。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20231204/1010028954.html


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Source: バイク速報

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