高速SA・PA「立体駐車場化」検討へ。足りない駐車マス対策

1:ぐれ ★:2023/12/29(金) 17:03:51.70 ID:26gkO12A9.net

※12/27(水) 18:12配信
乗りものニュース

 日本高速道路保有・債務返済機構とNEXCO3社(東日本・中日本・西日本)、本四高速は2023年12月26日、「高速道路SA・PAにおける利便性向上に関する整備方針」を策定し公表しました。そのなかで、駐車場の「立体構造化」に取り組むことが新たに打ち出されています。

 全国の高速道路SA・PAで特に大型車の駐車マス不足が深刻化し、NEXCO各社は2022年度までの4年間で約3000台分の大型車マスを拡充するなどしてきました。それでも駐車マスは依然として不足。平日は全国の約5~7割のエリアで大型車マスが足りていないといいます。

 これまで、小型車マスと大型車マスの兼用化をはじめとしたレイアウト変更や、SA・PAの遊休地や隣接地、あるいは路外の土地を活用した駐車マスの拡充などが行われてきましたが、2024年度からは新たに立体構造化を検討するそうです。大型車マスを1階に、小型車マスを2階に配置するイメージも示されています。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/730e3c22cb1a18098fca1c4aa9767d443b62f974

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Source: ゆめ痛 -NEWS ALERT-

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