【悲報】伊東四朗「運転免許の高齢者講習でプライドがズタズタになった」

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2016年の78歳の時、運転免許を妻とともに自主返納している。

満72歳以上の誕生日を迎えたあとの免許の更新だったために有効期限がそれまで5年だったものが3年になり、また、75歳以上の免許更新の際に行われる認知機能検査及び高齢者講習に対して、「次も3年後に来て、これやらなくちゃいけないのはイヤだなって」「運転もうまかった自分には屈辱的だった」と返納の理由を2019年6月12日放送のフジテレビ『直撃LIVE グッディ!』に出演した際に語っている。

その後は移動の際はもっぱら電車を利用している。

高齢者講習では「幼児に対するような話し方をされて自尊心がズタズタになった。今、高齢者の事故がニュースになるけど、返納で運転による不安がなくなった」という。


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Source: バイク速報

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