静岡県の高速道路や水道管などインフラ老朽化が深刻に、経年劣化による破損で断水懸念も

gaikr

私たちの生活を支える道路や水道管といったインフラの老朽化が深刻さを増しています。そのまま放置すると重大な事故につながる恐れがあるため、管理者は急ピッチで改修作業を進めています。

「東名高速道路上り線の清水ジャンクション付近です。現在、古い道路を取り換える作業が行なわれています」静岡市清水区で1月9日から始まったのは、東名高速道路上り線の清見寺橋での改修工事です。

1日あたり3万6000台ほどの車が行き交う道路は、いたるところにダメージを受けています。

https://news.livedoor.com/article/detail/25710676/


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Source: バイク速報

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