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■Xより
皆様の意見をお聞きしたいのですが、先日追突事故をしました。
私が脇道から本線に合流したタイミングも良くなかったのですが、後続の相手の車が追い越し禁止区間にも関わらず、対向車線に出て私の車を追い越そうとしました。
私は合流したことで、加速を続けてますが、
→続く#交通事故 #過失割合 pic.twitter.com/Iw5HpIL8nY— まつ (@KMaz1000) June 3, 2023
まさか後続車が対向車線にいるとは思ってもなく、その存在を気づいたのは並走した段階です。
その時点で対向車線からトラックが迫って来ていたため、私はブレーキを掛け、相手の車を前に入れました。
相手の車も加速したことで前の白いバンと速度を合わせるためにブレーキを踏み、私も対応出来ました。— まつ (@KMaz1000) June 3, 2023
その後、白いバンとの車間距離も十分に確保出来ているはずなのに、相手の車は更に急ブレーキを掛けたことで私がぶつかってしまいました。
相手は追突事故だから自分の過失は無いと言ってますが、私からすると明らかに悪意のある急ブレーキで事故が起こったので、相手の過失の方が大きいと考えます。— まつ (@KMaz1000) June 3, 2023
保険会社の方からは今回の事故は通常判例に該当せず、ドライブレコーダーの記録を専門の機関に提出し、今後の対応を決めていくことになるだろうというのが現在までの進捗です。
そこで皆様には、
・過失割合はどの程度になるのか?
・交渉を長引かせないために弁護士特約を使った方が良いのか?— まつ (@KMaz1000) June 3, 2023
この2点について意見をお聞きしたいと思っています。
走行中の事故は今回が初めてで、相手は日本語は喋れるものの外国人のため、交渉が難航する可能性もあります。その他にもアドバイス等あれば、遠慮なく仰ってもらい、今後の事故対応の参考にさせて頂きたいので、拡散宜しくお願い致します。— まつ (@KMaz1000) June 3, 2023
↓
去年の交通事故の件がやっと落ち着きました。
判決結果は私:相手=0:10でした。
追突事故だから私に100%過失があると相手が言ってきたため、裁判を起こすことを決意。ドライブレコーダーの記録があったことから相手が故意にブレーキを踏んだと判断され、このような判決結果となりました。 https://t.co/xTnzTy4VPv— まつ (@KMaz1000) March 13, 2024
この場を借りて、色々とアドバイスを下さった方々に感謝申し上げます。
しかし、私が余裕を持った合流をしてれば発生しなかった事案なので、気持ちに余裕を持った運転を一層心掛けます。— まつ (@KMaz1000) March 13, 2024
<このポストへの反応>
黄色い線で追い越しかけて、前に出たと思ったらブレーキって…
カメラ無かったら目撃者探しからと思うとゾッとしますね。
動いているから過失0はあり得ないと謳う保険屋へ、
反論できる画期的な判決が前例となる事件ですね。
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Source: くるまにあ速報