Criteo.DisplayAd(
{‘zoneid’ : 1311415,
‘async’ : false
});
■Xより
#チャリンカス
先日のツーリング中、R162でパンクした自転車が車線上へ大きくはみ出してパンク修理をしてた。
見てわかるように、すぐ後ろには大きく開けた路肩があるのになぜそこ作業でしない?
これでギリギリで車通過したらあぶねーなーとか言うの?
いや、お前らがあぶねーんだよ pic.twitter.com/0OaAnA3Zjw— けんけん (@Ken2a) June 16, 2024
自転車乗りはルールもクソもない。
自転車から降りてれば「我々は歩行者」轢ける物なら轢いてみろ。
自転車に乗ってても「我々は交通弱者」轢ける物なら轢いてみろ。交通弱者を盾にやりたい放題。
自転車も年齢別免許制度にしようよ。— 三頭犬けろべろすぅ。 (@0Vf40GFwnujEruD) June 16, 2024
自分が現役登録選手時代だった四半世紀前はチャリ人口は今の1割くらいでしたし、こういう状況での修理は先に見えてる駐車帯(たまにレーパトいるとこっすね、ここ)に持ってってテメーの安全確保してから修理でした。リーマン以後のブームで自転車始めたやつら、ほんと傍若無人なんですよね。
— 風早比古命(犬一坐/無格) (@T_Kazahaya) June 17, 2024
自転車乗りからしてもアカンと思う連中ですね
そりゃキロ単位で修理できるスペースなさそうとかなら出来る限り見通しの良いところで安全に気をつけつつ作業しますが
この例だとすぐ先にスペースありますしねぇ
私も先日チェーンが走行中に外れて修理しましたが広い路肩まで押していって作業しました— seiji (@seiji_oh) June 17, 2024
<このポストへの反応>
ほんま!ほんの10m先やん…。
Criteo.DisplayAd(
{‘zoneid’ : 1311416,
‘async’ : false
});
Source: くるまにあ速報