【福岡】覆面パトカー装い事故で4人ケガ 被告2人が起訴内容認める 「幼少期からパトカー好き」 個人タクシーの新車が1カ月で廃車に

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1: 2024/07/12(金) 00:05:03.44 ID:ioBhcmZs9
福岡TNCニュース

今年2月、福岡市内で覆面パトカーを装った車でサイレンを鳴らしながら交差点に進入し、タクシーと衝突して運転手や客にケガをさせた罪に問われている男2人の初公判が開かれ、2人とも起訴内容を認めました。

危険運転致傷の罪に問われているのは、事故当時、車を運転していた長崎市のアルバイト・本村陸被告(24)と、助手席に乗っていた北九州市八幡西区の無職・仰木康汰被告(25)です。

起訴状などによりますと、被告ら2人は共謀の上、今年2月17日午前1時半すぎ、福岡市中央区天神で、普通乗用車に赤色回転灯をつけ、あたかも覆面パトカーのようにサイレンを鳴らしながら赤信号の交差点に進入し、青信号で直進してきた個人タクシーと出会い頭の衝突事故を起こし、男性運転手(61)と客3人に軽いケガをさせたとされています。

事故直前には、走行中にサイレンを鳴らしながら、マイクで「交差点に進入します」と呼びかけまでしていたといいます。

この事故で、個人タクシーの運転手が約400万円かけて購入した新車が、わずか1カ月で廃車になりました。

続きは↓
https://news.tnc.co.jp/news/articles/NID2024071121809

引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1720710303/


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Source: くるまにあ速報

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