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■Xより
【タッチスクリーンからボタンへ】物理ボタンの復活が始まっているhttps://t.co/v8pJBalOxv
2007年にiPhoneが登場して以来、タッチスクリーンは瞬く間に普及しました。しかし現代になって、「物理ボタンの復活」が始まっています。なぜ人々は再びボタンを求めるのでしょうか。 pic.twitter.com/Td71Cwje6N
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) November 13, 2024
例えばウォークマンが頑なにボタン式採用してたのが「ポケットの中に入れたまま操作できるから」だったなんて話もあったり
— Artorius (@H_NobleUniverse) November 13, 2024
もはや科学でも何でもない。走行中に自分の体と別の周期で振動する車内操作部の、指先より小さいアイコンだけをタッチする事が難しいなんて車を運転していなくてもわかる話。
— リュミエール (@LumiereP_imas) November 13, 2024
＜このポストへの反応＞
車みたいなモノは手元を見ないで操作を前提にデザインされなければならないので、スマホなどのデバイスとは根本的にUIが違う
車は全部物理ボタンとレバーにしてくれ
操作確実性の違い。物理ボタンには触った感触や位置の把握を「半分認識」状態でもやれるのに対して、タッチ操作は違う箇所まで触って望んでない操作や反応しなかったりなどがあったり。どちらもあればいいとは思うけど、これだけは押しボタンで欲しいというものは幾つかある
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Source: くるまにあ速報