ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのダニエル・リチャードソン教授の研究チームが2023年に「PsyArXiv Preprints」で発表した研究は、18歳から74歳までの男性200人のうち半数に、平均よりも長いペニスサイズを平均であると伝えて欺くことから始まっている。
欺かれた参加者の多くには自分のペニスサイズが平均よりも小さいという“劣等感”が引き起こされたことになるのだが、この状態で贅沢品や高級品の画像を見せられて評価を求められると、スピードの出るスポーツカーをより望ましいものであると高く評価する有意な傾向が見られたのである。
リチャードソン教授は「男性参加者に自分のペニスが比較的小さいと感じさせたところ、スポーツカーに対する欲求が高まった」と説明している。
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/4670f4b6c897a479f4e1b9dc2a6d27db3dbb72c4/
引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1742833873/
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Source: くるまにあ速報