東名高速道路や中央自動車道などの自動料金収受システム(ETC)に障害が発生したトラブルで、管轄する中日本高速道路(名古屋市)は7日、新たに長野県の一部の料金所でもETCが利用できなくなったと発表した。障害は東京、神奈川、山梨、岐阜、静岡、愛知、三重と合わせ、計8都県へと拡大した。同社はシステムの復旧作業を続けているが、完了の見通しは立っていないとしている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC070H50X00C25A4000000/
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Source: バイク速報