観光ビザ滞在の「外免切替」認めず、住民票の写し提出を原則に 警察庁の楠芳伸長官が表明

1:ぐれ ★:2025/05/23(金) 01:26:37.60 ID:LiDwzEo29.net

※5/22(木) 13:07
産経ニュース

警察庁の楠芳伸長官は22日、定例記者会見で、外国人が母国の運転免許を日本の免許へ切り替えられる「外国免許切替(外免切替)」制度について、住所確認を厳格化するため原則として住民票の写しの提出を求める方向で見直しを進めていることを明らかにした。

外免切替は、現状は住民票がなくても旅券と一時滞在証明書で外免切替が可能だが、楠長官は「住所を確認するための書類は申請者の国籍にかかわらず、住民票の写しとすることを原則とし、観光で滞在する方の外免切替を認めないこととする」と述べた。

国外に転出中の日本人や外交官などは例外的に住民票の写し以外の方法で住所を確認する方針。

また、知識確認(筆記試験)はイラスト問題で10問中7問の正解で合格だが、楠長官は「日本の交通ルールを十分に理解しているか確実に確認するため、知識確認、技能確認の方法を厳格化する」と述べた。

続きは↓
観光ビザ滞在の「外免切替」認めず、住民票の写し提出を原則に 警察庁の楠芳伸長官が表明
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_policy_G3MKRFMWV5JBNIUWC5O2V4DRYU

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Source: ゆめ痛 -NEWS ALERT-

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