6/12(木) 16:09配信
朝日新聞
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三菱自動車は12日、ブレーキ部品に不具合があったとして、「eKクロスEV」と、OEM(相手先ブランドによる生産)供給している日産の軽EV「サクラ」の計2車種4万1134台(2022年5月~23年3月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
国交省によると、制動装置である「ブレーキマスターシリンダー」のピストンの形状が不適切だった。そのため、解除後もブレーキがかかり続け、意図した以上に減速したり、走行中にブレーキの不具合が解消して意図しない加速をしたりする恐れがあるという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/ef8e8605af92f1ee9e79e8003bdf96245bce2370
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1749733434/
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Source: くるまにあ速報