つい先日、私の知人の外車ディーラーの社長が、交通事故の被害にあった。
加害者は外国人で、日本語を話せず その場ではらちが明かなかった。
加害者は外国人で、日本語を話せず その場ではらちが明かなかった。
すぐに警察を呼んだが、相手が そのまま逃げないかと 気が気ではなかった。
警察が到着するまでの時間が、異様に長く感じられたという。
調べを進めていくと、相手の外国人は 日本の運転免許証を所持していたが、車検が期限切れであった。
当然、自賠責保険の期限も切れている。
警察官によって、その場で、相手の身柄は拘束された。
トンデモナイ相手にぶつけらたことよりも、日本語が読めも話せもしない外国人が、日本の運転免許証を所持していたことに、心底恐怖を覚えた。
なんで、“あの人”が 免許を持っているんだろう!?
結果的に、相手側の過失が多かったにも関わらず、1円も賠償してもらえなかったそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f99d3f74eb7c121a04daef2ee18aad9a93026dd
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Source: バイク速報