名古屋市区でスイミングスクールの送迎バスが赤信号を無視し、横断歩道で歩行者2人をひき逃げし死亡させる事件が発生しました。
本件で35歳のご子息を亡くされた父親は、加害者が85歳だったことについて「人それぞれだとは思いますけど」と前置きしたうえで、「仕事にするのは無理じゃないですかね…」とコメントされていました。
日本では。バス、タクシー、トラックなどの職業ドライバーについて、基本的に年齢制限を設けていません。
国交省の報告書やアジア諸国の例を参照しながら、事故抑止のために何が必要か考えてみたいと思います。
エキスパートの補足・見解
85歳の運転手が起こした今回の死亡ひき逃げ事件。普段はスイミングスクールの子どもたちを乗せていたこともあり不安を覚えた方も多いでしょう。国交省による過去の事故調査報告書(80歳タクシー運転手による死亡事故)を見ると、未然に防げたと思われる点も多く、考えさせられます。
アジアの職業ドライバーに関する記事も併せて紹介しましたが、北京ではかつて、バス運転手の退職年齢を通常の定年より5年早い55歳と定めていたそうです。しかし、労働人口の減少により、2025年から中・大型バスとトラックの免許を申請できる年齢を63歳に引き上げたとのこと。また、台湾では70歳の年齢制限を設けていることなども記されています。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ff381d2899ad968cc78a65a7a06ccbfeb28b227b
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Source: バイク速報


