1:ムヒタ ★:2021/05/31(月) 09:08:03.68 ID:CAP_USER.net
“車の電動化が加速する中、EV=電気自動車の購入を検討する価格について、およそ6割の人が200万円より低い価格を挙げていることが民間の調査で分かりました。国や自治体の補助金を使っても200万円を切る車は少なく、普及に向けては価格を大幅に引き下げられるかがカギとなりそうです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210531/k10013059651000.html
駐車場の運営などを手がける「パーク24」が今月公表したアンケート結果によりますと、およそ6800人の会員に「EVがどうなったら購入を検討するか」を尋ねたところ、最も多かったのは「価格が手ごろになったら」で34%でした。
さらに、これらの人に具体的な金額を尋ねると、「100万円以下」は11%、「150万円以下」は22%、「200万円以下」は28%で、合わせておよそ6割の人が200万円より低い価格を挙げていることが分かりました。
国内で販売されているEVは、一部の車種で国や自治体の補助金を使えば200万円を切る場合がありますが、大半は補助金を使った場合でも200万円を上回ります。
脱炭素の機運が高まる中、自動車メーカーは車の電動化を加速させていますが、EVの普及に向けては価格を大幅に引き下げられるかがカギとなりそうです。”
以下ソース
2021年5月31日 6時11分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210531/k10013059651000.html
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Source: ゆめ痛 -NEWS ALERT-