フリードは、2008年5月の発売以来、5ナンバーサイズの扱いやすいコンパクトなボディーながらも、広い室内空間と多彩なシートアレンジを実現した使い勝手の良さが特長のクルマとして登場した。
現行型は、2016年9月にフルモデルチェンジした2代目モデルで、居住性と使い勝手の進化に加え、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダセンシング)」などを装備する。
販売期間5年を過ぎようとする中ではあるが、直近の2021年上半期(1~6月)の販売台数でも35,551台の実績を残している。
■フリードのフルモデルチェンジは早ければ2022年にも実施される可能性
さて、国内販売が好調なフリードであるが、次期型3代目に向けたフルモデルチェンジの準備も進められている。
早ければ2022年にも新型フリードが発売されるだろう。
ホンダの小型車セグメントでは新世代型への切り替えが進められており、2020年発売の新型フィットを皮切りに、今年2021年に入ってからも新型ヴェゼルが発売されたところである。
これらの新型車種に採用されたテクノロジーが、次期フリードにも採用されることになる。
■次期フリードはL15Z型エンジンを搭載する可能性
(続きあり)
https://car-research.jp/freed/fmc-honda.html
引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1625745438/0-
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Source: マイカー速報