三菱自「RVR」を一部改良 214万円から

1:自治郎 ★:2021/07/15(木) 21:58:11.97 ID:fm15/U8z9.net

“三菱自動車は2021年7月15日、コンパクトSUV「RVR」を一部改良し、販売を開始した。

今回は主に予防安全装備の充実を図っており、「G」および「ブラックエディション」に、これまでメーカーオプションとしていた後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト付き)および後退時車両検知警報システムを標準装備化した。

また、ブラックエディションが装備するコンビネーションシートの座面および背もたれのスエード調素材にはっ水機能を追加することで汚れにくくしたほか、フロアコンソールボックスの後席側に充電用USBポート(タイプA/C)を追加した(全モデル)。

ボディーカラーには、パールの白い輝きと金属のような陰影を併せ持つ、三菱独自の高輝度塗装色「ホワイトダイヤモンド」を新規採用している(7万7000円の有償色)。

ラインナップと価格は以下の通り。

・M:214万3900円(FF車)/238万4800円(4WD車)
・G:236万9400円(FF車)/261万0300円(4WD車)
・ブラックエディション:250万3600円(FF車)/274万4500円(4WD車)

(webCG) ”

2021.07.15
https://www.webcg.net/articles/-/44834

RVR

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Source: ゆめ痛 -NEWS ALERT-

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