【悲報】飯塚幸三さま、勲章剥奪

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実は飯塚被告には勲章が授与されており、それがネット上の議論に大きな影響を与えているのだ。議論の過熱もあり、Twitterでは勲章に関するデマ情報も拡散した。

「『検察側が懲役刑ではなく禁固刑を求刑したのは、飯塚被告の勲章が剥奪されないよう配慮したため』というツイートが拡散しました。これは完全なデマです。明治時代に制定された『勲章褫奪例(くんしょうちだつれい)』には、『死刑、懲役又ハ無期若ハ三年以上ノ禁錮』が確定した場合は勲章を剥奪すると明記してあります。

求刑の禁錮7年が最高裁で確定すれば、勲章は剥奪されます」

アテネと北京のオリンピックで、柔道の金メダリストになった内柴正人氏(43)は、紫綬褒章を2回、受勲している。ところが内柴氏は2011年、準強姦容疑で警視庁に逮捕された。14年には最高裁で上告が棄却され、懲役5年の実刑判決が確定した。その結果、紫綬褒章は2回分とも褫奪された。


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Source: バイク速報

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