軽自動車EVの開発加速 価格200万円切りが焦点

1::2021/08/11(水) 16:54:16.28 ID:e+9yjqqI0 BE:439992976-PLT(16000)

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日産の軽EVコンセプトモデル「IMk」

“軽電気自動車の開発加速、発売へ 価格200万円切りが焦点

軽自動車の電気自動車(EV)の開発競争が加速している。日産自動車と三菱自動車は共同開発車を2022年度前半に発売し、スズキは20年代半ばの投入を目指す。

「地方の足」である軽にも、脱炭素の流れが波及している。安さが魅力の軽でEVが広まるには、国や自治体の補助金を含めた価格が200万円を切り、どこまで下げられるかが焦点になりそうだ。

ホンダは24年の発売を計画。ダイハツ工業は開発を検討中。日産と三菱自は他社に先駆けて発売し「軽EVの開拓者」(関係者)を狙う。スズキは今年「EV事業本部」を新設した。

走行距離と価格のバランスを見極めることが重要になりそうだ。”

https://news.yahoo.co.jp/articles/d09d01a6a15a22cfc493d1b2aa2f119e93abea39

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Source: ゆめ痛 -NEWS ALERT-

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