【尼崎】修理で預かった希少な車「47年式/フォルクスワーゲン・ビートル」横領 板金塗装業を経営の男を容疑で逮捕 

1: 2021/09/02(木) 03:05:22.68 ID:Fq7JaFtW9
9/1(水) 17:49配信 神戸新聞NEXT
https://news.yahoo.co.jp/articles/0dab1ba2e35ebb28d43e760c60dcb25e8dc3359f
 車体の改装や修理で預かった乗用車を奪ったとして、兵庫県警尼崎東署は1日、業務上横領の疑いで、尼崎市内で板金塗装業を経営する男(49)=同市=を逮捕した。

 逮捕容疑は2019年2月8日~4月22日、大阪市の男性(57)から改装や修理のために預かったドイツ・フォルクスワーゲン社の1947年式「ビートル」を男性の許可なく工場から持ち出し横領した疑い。男は「修理が終われば返すつもりだった」と容疑を否認しているという。

 同署によると、男性は16年6月に車の座席のシートや内装を新しくするために車を預けたが、男と連絡がつかなくなったことを不審に思って20年6月に同署へ相談。工場は大阪の門真に移転していたという。

 男性はエンジンを抜いた状態で預けており、車軸やねじなどの部品がなくなっていたことから、同署は男が解体して運び出した可能性があるとみて調べる。

 ビートルは、英語でカブトムシを意味し、車の形と似ていることから愛称になったとされる。ナチス政権下で国民車構想に基づいて開発され、戦後はドイツ復興の象徴になった。2019年に生産が終了し、80年の歴史に幕を下ろした。

引用元: https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1630519522/


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Source: くるまにあ速報

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