■新型車「ノート オーラ」グレード別、構成比率
・G 2,610,300円 (22%)
・G leather edition2,699,400円 (45%)
・G FOUR 2,868,800円 (7%)
・G FOUR leather edition 2,957,900円 (26%)
※ 受注台数:10,151台 (9月8日時点)
「上質をまとったコンパクト」をテーマに、全く新しいプレミアムコンパクトカーとして投入した新型車「オーラ」は、細部に至るまで“上質”にこだわったインテリアや、最高出力100kw、最大トルク300Nmのスムーズで力強いワンランク上の走り、優れた静粛性を実現した第2世代「e-POWER」などが、ユーザーから好評を得ている。
また、国内初採用の「BOSEパーソナルプラスサウンドシステム」や、運転支援技術「プロパイロット(ナビリンク付)」、全車に標準装備している360°セーフティアシストをはじめとする数々の先進技術なども、多くのユーザー支持を得ており、発売から約3週間で、1万台の受注台数を突破した。
■受注の「4割弱が60代以上」、ほとんどがレザー仕様
グレード別受注構成では、7割以上のユーザーが「G leather edition」と、上級グレードを選択している。また、4輪すべてを強力なモーターで駆動・制御する次世代電動4輪駆動システム「e-POWER 4WD」も3割以上のユーザーから選ばれている。さらに、NissanConnectナビゲーション、プロパイロット(ナビリンク機能付き)、BOSEパーソナルサウンドシステムのセットオプションは、8割を超えるユーザーが選択する人気アイテムとなっている。
セダン、ミニバン、SUVなどからの乗り換えユーザーが約半数を占めているのも特徴である。さらに、輸入車からの乗り換えユーザーも多く、プレミアムコンパクトとして高く評価されているのがわかる。
成約ユーザーの年齢層は、「50代が約3割」、「40代以下は3割強」とだけ日産からは発表されている。「残りは?」となると60代以上が4割弱となることが計算すればすぐに導き出せるが、”(つづきあり)
https://car-research.jp/note-aura/nissan-compact.html
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Source: ゆめ痛 -NEWS ALERT-