フィアット500の思い出

1:少考さん ★:2021/09/26(日) 08:09:01.83 ID:TEpinRG39.net

※AUTOCAR JAPAN

【フィアット500の歴史辿る】「カーザ・チンクエチェント」トリノ旧工場にオープン
https://www.autocar.jp/post/734865

公開 : 2021.09.26 05:45

“イタリア・トリノにオープンした新施設「カーザ・チンクエチェント」、「ラ・ピスタ・チンクエチェント」を紹介します。

3世代の500 8つの視点で
執筆:Akio Oya(大矢アキオ)
編集:Taro Ueno(上野太朗

ステランティスのフィアット・ブランドは2021年9月22日、イタリア・トリノに新施設「カーザ・チンクエチェント(Casa 500)」および「ラ・ピスタ・チンクエチェント(La Pista 500)」をオープンした。

いずれの施設も、旧フィアット・リンゴット工場再開発ビルの屋上部分に開設された。

「カーザ・チンクエチェント」はイタリア語で「(フィアット)500の家」を意味する。2020年7月、インターネット上で公開されていたヴァーチャル版に続く披露となった。

既存の施設「ピナコテカ・アニェッリ(アニェッリ絵画館)」の一部約700平方メートルを使用。

第二次世界大戦後のイタリアにモータリゼーションをもたらした1957年型、21世紀のチンクエチェントとして登場した2007年型、さらに2020年のEV版「500e(ヌウォーヴァ500もしくは500エレットリカ)」という、3世代のフィアット500を8つの視点から紹介する。

展示室の中心には1956年に製作され、FCAヘリティッジ部門が保有してきた開発用木製モックアップが据えられている。

例として「レガシー」のコーナーではフィアット500の産業・文化遺産的価値に焦点を当てる。

「メイド・オブ・イタリー」のコーナーでは、エットーレ・ソットサスによるオリベッティ社製タイプライター、アキッレ・カスティリオーニのブリオンヴェガ社製ラジオなど、イタリア工業デザインの象徴的プロダクトを展示。 ”

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

2:ニューノーマルの名無しさん:2021/09/26(日) 08:09:44.34 ID:TEpinRG30.net

※関連リンク

https://www.fiat.com/casa-500

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Source: ゆめ痛 -NEWS ALERT-

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