レクサス「LCシリーズ」一部改良 1327~1500万円

1::2021/09/30(木) 17:25:13.51 ID:bIi/v+gR0 BE:423476805-2BP(4000)

“レクサスは、LCシリーズを一部改良し、2021年11月以降の発売を予告した。

news_1632990313_101

発売時期が間近に迫っているにも関わらず、はっきりした日程が示されないままでの発表となった。半導体不足による生産調整で先が読めない状況が窺い知れる。

車両価格は、LC500hが1377~1500万円、LC500が1327~1450万円、LC500コンバーチブルが1477万円に設定される。

■LCシリーズがレクサス全モデルの乗り味を方向づける
LCシリーズは2017年より販売される2ドアクーペモデル。LC500ではV8 5.0Lの2UR-GSE型エンジンを搭載し、ハイブリッドモデルのLC500hではV6 3.5Lの8GR-FXS型エンジンを採用してきた。

セダンのLSシリーズのクーペ版という見方もできるが、LSには無いV8エンジン搭載モデルが設定されているもLCシリーズの特徴の一つ。乗車定員やボディタイプだけが特徴ではなく、より走行性能に拘ったのがLCシリーズで、レクサス全モデルの乗り味を方向づけるモデルとしている。

■足回り、レクサス・ダイナミック・ハンドリングシステムを最適化 ”
(続きあり)
https://car-research.jp/lc/lexus-3.html

続きを読む
Source: ゆめ痛 -NEWS ALERT-

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク