上期の販売台数が10万台を超えたのはヤリスだけだった。2位のN―BOXは同0・2%減の9万453台となった。3位はトヨタの小型車「ルーミー」で、同95・1%増の6万6887台と伸びた。
上位30車種のうち、15車種が前年同期の実績を割り込んだ。半導体や自動車部品の不足が響いた。
9月単月は、全体でヤリスが3カ月連続の首位だった。しかし販売台数は、前年同月比42・5%減の1万2696台と落ち込んだ。2位となったN―BOXも、同36・6%減の1万1805台と前年同月を大きく下回った。
1位ヤリス(トヨタ) 105,943
2位N-BOX(ホンダ) 90,453
3位ルーミー(トヨタ) 66,887
4位スペーシア(スズキ) 58,144
5位カローラ(トヨタ) 48,909
6位タント(ダイハツ) 47,933
7位ムーヴ(ダイハツ) 45,916
8位アルファード(トヨタ) 45,565
9位ハスラー(スズキ) 39,978
10位ノート(日産) 39,393
※ヤリスはヤリス/ヤリスクロス/GRヤリス、カローラはセダン/ツーリング/スポーツ/アクシオ/フィールダー、ムーヴはムーヴ/キャンバス等のブランド通称名としての集計がある。
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1633739445/
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Source: くるまにあ速報