老害運転手、東名高速を猛スピードで蛇行運転しバイクに追突

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今月3日、神奈川県山北町を通る東名高速で記録された、ドライブレコーダーの映像です。

周囲の車と十分な車間距離を取りながらの走行中、左側から突如、現れた白い乗用車。

目撃者:「多分、120キロ以上は出ているような速度で横を抜けられて、危ないなと思って見ていた。また、走行車線に一気に戻ってきて。多分、速度そのままで戻ってきたので、ちょっとスリップしたような状態で」

猛スピードで車の間を縫うように、蛇行運転しています。

すると、次の瞬間…。数十メートル先で白い煙が上がったのが確認できます。

現場に近付いていくと、道路の真ん中には、なんと人の姿が見えます。辺りには、大破したバイクも転がっていました。

目撃者:「バイクに後ろから乗用車の方が追突するような形で、そのままバイクと運転手の方を飛ばすような形で止まった」

被害に遭ったバイクのライダーは、幸い、意識はある様子でした。

一方、追突した車の運転手は60代から70代くらいとみられる男性で、事故後、現場付近でぼうぜんと立ち尽くしていたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/91e3aaa1c22f6f95d7ddbfedec043081dcf6229d


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Source: バイク速報

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