LEXUS、新型「LX」を世界初公開

1: 2021/10/14(木) 01:45:51.10 ID:CAP_USER
LEXUSは、新型「NX」に続く次世代LEXUS第2弾モデルとして、多様化するお客様のニーズやライフスタイルに寄り添うことを目指すブランドの姿勢を示すべく、新型「LX」をサウジアラビア王国ならびにアラブ首長国連邦で初公開すると同時に、オンラインでも映像を公開しました。日本での発売は、2022年初頭を予定しています。

LEXUSは、1989年の創業以来、常にイノベーションの精神を貫き、お客様に新たな技術や価値を提供することに挑戦し続けてまいりました。LXは1996年に北米で発売されて以来、「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」をベースに、乗り心地や静粛性などを磨き上げることで、世界中のあらゆる道での運転に耐えうる運動性能と、上質な乗り心地を両立するLEXUSのフラッグシップSUVとしてご好評をいただき、2021年8月末時点で約50か国、累計約50万台を販売してまいりました。

新型LXは、いかなる場所においても快適で上質な時間を乗員へ提供しつつ、お客様のライフシーンを一層豊かなものに昇華します。「信頼性」「耐久性」「悪路走破性」を確保するために、伝統とも言えるボディオンフレーム構造を維持しながら、新GA-Fプラットフォームの採用や約200kgの軽量化、デジタル開発による高剛性ボディの実現などを通じ、クルマの素性を刷新。また、高出力、高トルクのV6 3.5Lツインターボガソリンエンジンや電子制御ブレーキシステム(ECB)、電動パワーステアリングシステム(EPS)を搭載することで、オンロード、オフロードともにお客様がLEXUSらしい運転を満喫できるよう走行性能を追求しました。これら素性の刷新や新たなパワートレーンの採用は、環境性能の向上にも寄与し、従来型に比べ、車両使用時の年間CO2排出量を、グローバルの全台数分で約20%低減、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していきます。過酷なオフロードにおいては、より安心で快適な走行を実現すべく、インストルメントパネルにLEXUS初の12.3インチと7インチの上下2画面のデュアルディスプレイを採用するとともに、世界初*1採用のバックアンダーフロアビュー機能を搭載しました。またお客様の多様なライフシーンに少しでも寄り添うために、標準仕様に加え、あらゆる道を優雅に、安心して移動するための4座独立式シートをはじめとした専用設計の“EXECUTIVE”や、前後デフロック等、専用の機能を装備し、オフロード性能を最大限に高めた“OFFROAD”を新たに設定しています。デザイン面においては、NXから始まった運動性能や機能に寄与するデザインを追求しつつ、フラッグシップSUVに相応しい力強さと存在感、さらに洗練さを兼ね備えたプロポーションを実現しています。また、LEXUS初採用の指紋認証スタートスイッチは、盗難リスクの低減に寄与します。
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https://global.toyota/jp/newsroom/lexus/36143482.html

引用元: ・https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1634143551/


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Source: くるまにあ速報

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