トライアンフ、限定生産モデル「Rocket 3R 221 Edition」「Rocket 3GT 221 Edition」を発表

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トライアンフ モーターサイクルズ ジャパンは今季限り限定生産される「Rocket 3R 221 Edition」「Rocket 3GT 221 Edition」を発表しました

量産モーターサイクル用としては世界最大の2458cc・3気筒エンジンを搭載するRocket3 RとGTは、世界最高の221Nm/4000rpmの最大トルク、167ps/6000rpmの最高出力を発揮する大型モデルです。

独特のハイドロフォーミングで製造された3連エキゾーストヘッダーパイプによって、一際目立つトリプルエンジンの轟音を放つよう、緻密な設計が施されたRocket3シリーズは、いかなるギアでも一日中、気楽かつスリリングな走りを可能とし、なめらかなレスポンスを実現しています。

特別仕様車Rocket 3RおよびGT 221 Editionでは、従来のRocket3シリーズと同じく高性能6速ヘリカルカットギアボックスとトルクアシスト油圧クラッチを搭載。

Showa製フルアジャスタブルピギーバックリザーバーリア・サスペンション、Showa製47mm径カートリッジ式倒立フロントフォーク(コンプレッションおよびリバウント調整可能)、320mm径ダブルディスクを備えたBrembo製Stylema 4ピストンラジアルモノブロックキャリパーなど足回りも豪華な仕様とされています。


また、リアには300mm径シングルディスク、Brembo製4ピストンモノブロックキャリパーを搭載。美しく設計された鋳造アルミニウム製片持ち式スイングアーム、マスの最適化が施されたアルミニウムフレーム、目立たない折りたたみ式のピリオンペグ、および内部配線でロードスタースタイルのハンドルバー(Rモデル)またはツーリングハンドルバー(GTモデル)が挙げられます。

Rocket3のために特別に開発されたホイールは、複雑な20本スポークデザインを特徴とした軽量の鋳造アルミニウムで、タイヤは特別に開発され、並外れたグリップと長距離走行での耐久性を実現するAvon製Cobra Chromeを装着。18Lの燃料タンクを備えることで、安心して長距離ツーリングを楽しむことが可能です。

Rocket3 RおよびGTは、低エネルギー消費、耐久性、および路上での優れた視認性を実現するために、ツインLEDヘッドライト、美しい形状のテールライト、インジケーター、ナンバープレートライトなど、オールLEDライトを標準装備。ヘッドライトには路上での視認性を高めるために、特徴的な形状のLED DRL(デイタイム・ランニング・ライト)が装備されています。

■Rocket 3R 221 Edition
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■Rocket 3GT 221 Edition
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https://news.yahoo.co.jp/articles/017e40d8de60a6bfddeb1084499fced21eb7ba95

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Source: バイク速報

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