京都市営地下鉄運休、再開遅れ一因は「紅葉渋滞」 信号制御装置故障で1時間

1: 2021/12/11(土) 22:29:51.44 ID:i94wEMvW9

※京都新聞

京都市営地下鉄運休、再開遅れ一因は「紅葉渋滞」 信号制御装置故障で1時間
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3f2be35ec3b0b98a9b0ba48e770f1431fd41869
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/688279
img_bf2e685e105c27be1eff03531bbd26751270151

12/11(土) 19:31配信

京都市営地下鉄東西線が11月22日、御陵駅(山科区)の信号機などを制御する装置の故障で約1時間、全線運休した問題で、市交通局は12月3日、市議会産業交通水道委員会で謝罪した。再開に時間がかかった理由として、予備の装置への切り替わりが自動で行われず、手動で行う必要があったためだったと説明した。

市交通局によると、故障は11月22日午後0時20分ごろに判明し、東西線では計38本が運休、最大約1時間20分の遅れが発生し、約2万人に影響した。装置の通信が不調になり、信号機や線路のポイントが制御できなくなったという。

予備の装置にも自動で切り替わらず、伏見区に常駐する専門職員らが手動で切り替える必要が生じたが、紅葉シーズンで道が混雑し山科区までの移動に時間がかかったという。

 故障の原因は現在、製造会社が調査しているという。同様の装置は東西線に計8カ所あり、2020~26年度で更新を進めている。

(略)

※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。



続きを読む
Source: 乗り物速報

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク