第49回東京モーターサイクルショー、前売り券販売が2月1日から開始

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 3月25日(金)から27日(日)にかけて東京ビッグサイトで開催予定となっている、第49回東京モーターサイクルショーは、2月1日から前売りチケットの販売を開始する。

国内最大級のモーターサイクルイベントである東京モーターサイクルショー。2020年、2021年と新型コロナウイルスの影響で2年連続中止となっていた。

そして2022年は、ウィズコロナ時代に相応しい二輪業界活性化イベントとして、感染拡大防止対策を徹底し、安全な開催を目指し準備が進められてきた。

1月12日には、その前売りチケットの販売詳細や、各種キャンペーンに関する情報が公開された。

まず、2月1日(火)より、オンラインチケットの前売り券販売が開始され、2月上旬からは二輪販売店や用品店で実券の販売が行なわれることになる。販売価格は前売り券が大人1,800円、高校生500円となっている。

またキャンペーンとして”新ライダー割0円キャンペーン”も実際される。これは2021年4月1日以降に初めて二輪免許を取得した人(原付、小型、普通、大型また年齢問わず)を対象に、東京モーターサイクルショーへ無料で招待するというものだ。

さらに“高校生早割&友達も無料キャンペーン”も開催。東京モーターサイクルショーのLINE@を友達登録することで、本人と高校生の友人が無料で入場可能となる。


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Source: バイク速報

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