スバル「XV」2023年FMCか 水平対向まだ進化、CB15型搭載の可能性

1::2022/01/23(日) 21:32:33.98 ID:2F5lLfzP0 BE:423476805-2BP(4000)

現行型スバルXVは2017年に発売されたモデル。発売以降、年次改良が重ねられており、2021年12月にはF型への一部改良が実施されて現在販売中となっている。

XV
※画像は現行モデル

今年2022年は、ベースモデルとなるインプレッサがフルモデルチェンジとなり、その後、XVは2023年にフルモデルチェンジされることが予想される。

■次期XVには、CB15型ボクサーターボエンジン搭載が予想される
2023年のフルモデルチェンジが予想されるXVであるが、搭載エンジンとして期待されるのが新開発のCB15型である。

スバルは完全新規開発のボクサーエンジンとして、CB18型エンジンの採用を進めてきた。既にレヴォーグ、フォレスター、レガシィアウトバックにおいて、搭載モデルがラインアップされている。CB18型は、リーンバーンターボであることやクランクシャフト周辺を大幅に小型化させたことなどを特徴としている。その開発には多大なコストと労力が掛けられたことは想像に難くなく、排気量1.8Lバージョンに留まらず、スバルの新世代ボクサーエンジンとして複数の排気量タイプにバリエーション展開される可能性が高い。なかでも6気筒バージョン、あるいはダウンサイズさせた1.5Lバージョンが実用化されるのではと予想される。特に後者の1.5Lバージョン、CB15型はXVおよびインプレッサに適合した出力パフォーマンスが想定され、両モデルの次期型への搭載が期待される。

■XVのフルモデルチェンジは2022年内の可能性も残される
(続きあり)
https://car-research.jp/xv/subaru-3.html

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Source: ゆめ痛 -NEWS ALERT-

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