三菱地所、国内初となる高速IC直結の物流施設を京都に建設すると発表

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三菱地所は3日、国内初となる高速道路インターチェンジ(IC)直結の物流施設を京都府城陽市に建設すると発表した。

2025年に着工し、26年の完成を目指す。完全自動運転トラックなどの受け入れを前提に、ITを活用した設備を導入する。一般道を経由せず荷物を搬出入し、物流を効率化できるという。

https://nordot.app/861892139126079488


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Source: バイク速報

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