マツダ 国内新車販売台数 1月では過去最少に

1: 2022/02/26(土) 14:53:23.65 ID:n1gkjT+j9
※NHK 広島のニュース

マツダ 国内新車販売台数 1月では過去最少に
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20220225/4000016515.html

02月25日 17時29分

自動車メーカーのマツダが1月、国内で販売した新車は半導体不足の影響を受けて、去年の同じ月より16%減って1万2000台あまりと、1月としては最も少ない台数となりました。

マツダによりますと、1月、国内で生産した車の台数は7万548台と去年の同じ月より2%減り、7か月連続で減少しました。
工場別では、▼広島県の本社工場が去年の同じ月より0.7%減って4万4725台、▼山口県の防府工場が4.2%減って2万5823台でした。
海外での生産台数は、▼1月中旬から稼働を始めたアメリカ工場での生産がまだ限定的なことに加えて、▼タイやメキシコで、半導体不足の影響を受けて、生産を一時停止したため、去年の同じ月より13.6%減って、3万3891台でした。
一方、国内で販売した新車は半導体不足の影響で納期が遅れていることから去年の同じ月と比べて16.5%減って1万2872台で1月としては最も少ない台数となりました。
マツダは、「半導体不足の影響は解消されつつあったが、再び供給が滞り、減産を余儀なくされている。今後、安定的に部品が調達できるかは不透明な状態が続いている」としています。

※関連リンク
https://newsroom.mazda.com/ja/publicity/release/2022/202202/220225a.html

引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645854803/


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Source: くるまにあ速報

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