北九州市でバイクによる集団暴走を行ったとしたとして１５歳の中学生ら５人が摘発されました。
摘発されたのは男子中学生と高校生を含む４人の少年と２１歳の左官業の男です。
警察によりますと５人は去年１０月、北九州市八幡西区の交差点でバイク３台を連ね渦巻状に旋回するなど集団で危険な運転をした疑いが持たれています。
当時、パトカーが暴走行為を確認していましたが５人は逃走していました。
その後、別の事件で逮捕されていた中学生の少年を含む２人がバイクでの集団暴走行為に加わっていた疑いが強まり裏付け捜査の結果、５人の摘発に至りました。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kbc/region/kbc-8382741
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Source: バイク速報